ごみ問題は、池子区会に限らず多くの自治会が頭を痛めています。
背景には、その責任範囲の不明瞭さが起因していると考えます。
区会の規則には明確な記載がなく、細則ではごみネットの整備と啓蒙活動を行うとなっていますが、池子区会の具体的な立ち位置明確ではありませんでした。
そのため、池子区会に入らないとごみステーションを使ってはいけないなどの誤解が生じていました。
今般、池子区会のごみステーションでの立ち位置をQ&A方式で明確にいたしました。
なお、当内容は、6月の総務会で正式に承認されています。
今後、細則に記載するなども検討を進めてまいります。
(以下、テキスト)
Q1. 池子区会にはごみステーションの管理責任はありますか?
A: いいえ。歴史的な経緯から、ごみステーションは利用する住民の皆様(以下、利用者グループ)によって自主的に管理運営されています。区会はネットボックス購入のサポートを行っていますが、引き渡し後は利用者グループの所有となります(一方、平ネットは逗子市からの貸与です)。
Q2. ごみネットボックス購入の助成金は、区費から出ているのですか?
A: いいえ。現在は区費を充当していません。逗子市からの助成金の不足分(約4〜5万円)は、池子区会が管理するアルミ缶の「資源回収協力金(約10万円/年)」から拠出しています。将来、この財源が不足した場合は区費から拠出し、助成対象を区会会員のみのグループに限定する可能性はあります。
Q3. 区会に未加入の場合は、ごみステーションは利用できないのですか?
A: いいえ。「区会への加入」と「ごみステーションの利用」は連動していません。ネットボックスの所有権や管理運営は利用者グループにあるため、実際の利用判断は各ステーションで協議いただくようお願いいたします。一方、区会は以下のようなサポートを行っており、区会への加入とご協力をお願いできればと考えています。
Q4. では、池子区会の役割は何ですか?
A: 主に以下の4点です。 ① 資源回収協力金の管理と配賦 ② ネットボックスの購入代行とごみ散乱防止ネットの取得代行 ③ パネル作成等による、ごみの出し方の啓蒙活動 ④ 逗子市との調整業務
Q5. ルール違反や部外者の利用に対し、区会は何の対応もしてくれないのですか?
A: 逗子市の条例に基づき、市は違反ごみを開封・調査できます。池子区会では、利用者グループからの依頼を受け、区会が窓口となって市へ「調査依頼」ができる仕組み(プロセス)を進めていきます 。