夏祭りの際には誰も気づいていませんでしたが、9月5日に賽銭泥棒の件で神明社拝殿の点検をしていたところ、ふと見上げた軒下に大きなスズメバチの巣を発見しました。
神社理事から逗子市へ問い合わせたところ、指定業者を紹介していただき、迅速に日程を調整して9月12日に駆除を完了しました。
回収された巣は直径約45cm、内部は5層にもなっており、業者の方からも「夏祭りの時に誰も刺されず無事でよかったですね」と言われ、改めて大きな事故にならなかったことに胸を撫でおろしました。
スズメバチの寿命は1年で、4月頃から巣を作り始め、9月頃にピークを迎えます。9月〜10月には1匹の女王バチが新たに約800匹もの新女王を生み、それらが巣立っていきます。生存して来年新たに巣を作れるのはそのうちの2〜3%(16〜24匹程度)とのことですが、それでも単純計算で16〜24倍に増えることになり、驚くべき生命力と繁殖力です。
スズメバチは刺される危険性はもちろんのこと、見過ごすと一気に繁殖してしまう怖さがあると実感させられた出来事でした。
スズメバチの巣の駆除は以下のとおりです。
(個人負担 (費用))
4,000円(税込)
1件につき、14,300円(税込)のところ、市の補助10,300円(税込)
(連絡先)
有限会社三栄消毒 電話:046-856-6491
湘南環境衛生センター 電話:046-873-6391
公益社団法人神奈川県ペストコントロール協会 電話045-681-8585
逗子市窓口: 福祉部国保健康課健康係 電話番号:046-872-8159
